石破茂还能撑多久?
2024
10-27
きょう(27日)投票が行われた第50回衆院選、出口調査などをもとにまとめた午後8時時点の議席予測数で、自民は181議席と大幅に減らし、自公でもあわせて208議席と15年ぶりの過半数割れの見通し。石破総理の掲げた勝敗ラインを下回ることになる。
日本于27日进行第50届众议院选举,根据出口调查等数据汇总的截至晚上8点的议席预测显示,自民党预计将减少至181席,自民党和公明党两党合计仅获208席,15年来首次未能过半数,低于首相石破茂设定的胜败基准线。
自民党前職の甘利明元幹事長(75)は神奈川20区で、立憲民主党新人の大塚小百合氏(44)に敗れ、落選確実となった。比例代表候補の「73歳定年制」に該当し、重複立候補しなかった。甘利氏は1983年衆院選で初当選し、経済産業相や自民選対委員長などを歴任した重鎮。
日本自民党前干事长甘利明(75岁)在神奈川县第20选区落败,输给了立宪民主党新人大冢小百合(44岁)。由于甘利适用于比例代表候选人的“73岁退休”规则,没有同时参加比例代表的竞选。甘利于1983年首次当选众议院议员,曾担任经济产业大臣和自民党选举对策委员会委员长等职务,是自民党的重量级人物。
幹事長在任中だった2021年衆院選は、衆院小選挙区定数「10増10減」に伴う区割り変更前の旧神奈川13区で当時の立民新人に敗北。比例南関東ブロックで復活当選したものの、幹事長を辞任した。
在担任干事长期间的2021年众议院选举中,甘利在旧神奈川第13选区败给了当时的立宪民主党新人。尽管通过南关东比例代表复活当选,但甘利随即辞去了干事长职务。