新闻听力:今天是“世界海啸意识日”,和歌山县广川町进行了逃生演练

教育   教育   2024-11-05 20:41   上海  


跟我们一起磨耳朵,练听力吧。今天继续“每日新闻听力”系列。请按照:

1、盲听 完整听一遍

2、逐句精听听写 将听到的每句话写出来

3、翻译全文

4、跟读

的练习顺序使用本材料。

 
(来自11月05日新闻)
难度提示:
一般,适合N3及以上级别的同学进行精听练习

相关单词:


マグニチュード:地震震级

南海トラフ地震「なんかいとらふじしん」:南海海槽大地震

想定「そうてい」:假想,设想

稲むら「いなむら」:草垛,草堆

逸話「いつわ」:逸闻,趣闻

落ち着く「おちつく」:镇定,沉着


请对照日语原文:


訓練(くんれん)はマグニチュード9.1の南海(なんかい)トラフ地震(じしん)発生(はっせい)し、走行中(そうこうちゅう)列車(れっしゃ)緊急停止(きんきゅうていし)したという想定(そうてい)(おこな)われました。 

训练是在设想发生9.1级的南海海槽大地震后、行驶的列车紧急停止的情况下进行。


世界津波(せかいつなみ)()」は、江戸時代(えどじだい)()きた安政南海地震(あんせいなんかいじしん)(さい)地元(じもと)豪商(ごうしょう)濱口梧陵(はまぐちごみささぎ)(いね)むらに()をつけて(おお)くの(ひと)たちを高台(たかだい)へ導き、津波から救ったという逸話に由来します。

“世界海啸意识日”的由来,是江户时代发生的安政南海地震中,当地大商人滨口梧陵点燃稻草堆,将很多人引导往高处,把他们从海啸中救下来的故事。 


訓練(くんれん)には地元(じもと)小学校(しょうがっこう)消防団(しょうぼうだん)など350人以上(にんいじょう)参加(さんか)し、指定避難場所(していひなんばしょ)神社(じんじゃ)(はし)って()かいました。 

训练有当地小学、消防团等350多人参加,大家往作为指定避难场所的神社跑去。


()ぶときが(たか)かったからびっくりしました」  

「これは避難訓練(ひなんくんれん)だから()()いてできたけど、本当(ほんとう)地震(じしん)だったらあんだけ()()いてできるかな」

“跳下来的时候觉得很高,吓了一跳。”

“这是避难训练,所以能沉着应对,真正的地震发生时还能这么镇定吗”。


*温馨提示:“新闻听力”系列素材整理、听写、翻译、排版全部由一个人完成,单词读音标注大部分由word自动标注+人工校对,难免有文稿内容疏漏的情况。各位听力er在听写过程中如果发现错误还请多包涵,直接在评论区指出即可(我们会改正),非常感谢。

*日常对话语气文体都比较随意,新闻中涉及“人物对话”的部分文稿可能不会100%一致,但会保证主干意思相同。


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