昨天有小伙伴参加了今年的日语专业八级考试,其中有一个选择题考到了【てもらいたい】和【てほしい】,我们今天就来聊一下它们。
先来看一下这个专八真题:
38. 火は、坂をのぼるように、上へ上へとひろがっていきます。みんなは、学校にいくまでに消え( )と、祈りました。
A.てあげたい
B.てくれたい
C.てほしい
D.てもらいたい
该选哪一个呢?咱们往下面看。
一、基本用法
【てもらいたい】是由【てもらう】+【たい】构成的,表示第一人称“我”的希望,要求,单独结句时只限于第一人称作主语且经常省略,意思相当于汉语的“请……”、“希望……”
春子にそばにいてもらいたい。
我希望春子你能留在我身边。
家族においしいものを食べてもらいたい。
我希望家里人能吃上好吃的东西。
【てほしい】是由接续助词【て】+形容词【ほしい】构成的,与【てもらいたい】用法基本相同,很多场合可以互换。
(春子に対して)春子にそばにいてほしい。
我希望你能留在我身边。(对春子说)
家族においしいものを食べてほしい。
我希望家里人能吃上好吃的东西。
二、要点分析
1.在向一两个人表示希望、要求时,两者基本上可互换使用。直接结句时,只能使用第一人称作主语。
彼女に料理を作ってほしい/てもらいたい。
希望她给我做饭。
希望她给我做饭。
彼には早く謝ってほしい/てもらいたい。
希望他早点道歉。
希望他早点道歉。
第二人称作主语时,只能用【てもらいたい】、【てほしい】构成疑问句。
君も一緒につれていってもらいたい(てほしい)ですか。
你也想请他们带你一块去吗?
第二人称、第三人称作主语,其后一般要接“だろう”、“らしい”或“ようだ”、“そうだ”、“~と思っている”等来表示推测,或者用过去时“~てもらいたかった”、“~てほしかった”,表示过去曾有的希望、要求。
彼も一緒につれていってもらいたいようだ(てほしいようだ)。
他好像也想请你(们)带他一块儿去。
君もそのところを説明してもらいたかった(てほしかった)ですね。
你也曾想让他讲一讲那个地方啊。
作定语时,两者都可以用于第二、三人称。
やってもらいたい(〇てほしい)ことがあったら,あの人に頼んでください。
如果你有什么事要做,那就拜托他吧!
2.请求的对象不是特定的一两个人,而是非特定的较多的人时,一般用【てもらいたい】,而不用【てほしい】。
日本語科の皆さん来週のコンパにぜひ出席してもらいたい(x てほしい)。
日语专业的同学们,请一定要参加下周的联谊会。
関係者の皆さん、明日午前8時に大学の正門に集まってもらいたい(xてほしい)。
请各位筒子明天上午八点在学校大门集合。
3.【てほしい】除了用来表示对某一个或一些对象的要求和希望以外,还可以用来表示自己心里的愿望,而不一定有某个对象(人)。【てもらいたい】没有这种用法。
はやく春がきてほしい(×てもらいたい)。
我真希望春天早一点儿到来。
雨が降ってほしいな。
真希望能下雨啊。
真希望能下雨啊。
寒い冬にはあきあきしてきた。早く春が来てほしい。
寒冷的冬季已经过腻了,真希望春天早点儿到来。
雨が降っていると気分も上がらないので早く晴れてほしい。
一下雨心情就不好,希望天气快点放晴。
一下雨心情就不好,希望天气快点放晴。
公害をなくして住みよい町を作ってほしい。
我真希望消灭公害,建设起来一个适于人们居住的城镇。
所以,大家知道这个专业八级的题目该选什么了吧?
好了,今天就到这里,以上。