日语中有一类表示情感的形容词用法比较特殊,它们甚至有另外一个名字叫【第一人称形容词】,也就是说,在非过去、非疑问的感情形容词结句时(以原形结句时),主语只能是第一人称,第一人称经常会省略掉。
常见的感情类形容词有:
痛い·羨ましい·苦しい·うれしい.惜しい·悲しい·痒い·悔しい·なつかしい·恥ずかしい…等。
此外,表示希望的「~たい·~ほしい」(这两个也有人把它们叫做第一人称式的形容词)的用法与感情类形容词相同。
在疑问句中,以上的感情类形容词及「~たい·~ほしい」可用于第二人称。
王さんはカメラが欲しいですか。
→はい、私はカメラが欲しいです。
王さんは 子どもの頃が懐かしいですか。
→はい、私は子どもの頃が懐かしいです。
注意注意注意:
下面例句是错句,并且是经常出现的错误,请大家多多留意别出现类似的错误哟!
田中さんはカメラが欲しいです(❌)。
彼は子供の頃が懐かしいです(❌)。
吉本さんはケーキが食べたいです(❌)。
那我们表达第三者的感情或意愿时,改该如何操作呢?
先看例句。
吉田さんはカメラを欲しがっています。
彼はケーキを食べたがっています。
彼女は子どもの頃を懐かしがっています。
要表达第三人称的情感或意愿,就必须使用表述外观判断的「~がる」「~がっている」以及表示样态的「~そうだ」等。
「~がっている」用于叙述第三人称(特定·个人)的实时(现时)情感。
不过,「~がっている」用于褒义的比较少,因此如果对比自己辈分、地位高的人使用就显得不怎么礼貌。
这种场合最好使用表示样态的「~そうだ」。
另外,「感情形容詞+がる·がっている」后就变成了他动词,因此要把原来表示对象的助词「が」换成「を」。
还需要注意的是【がる】【がっている】的区别。
「感情形容詞+がる」与不特定的人一起使用,如「人々·若者·老人·男…」等,表示一般的倾向性。
如果与特定的个人相连接的话,表达的不是个人感情,而是本人的习惯或倾向。
可以简单地记为:
「今~がっている」
「いつも~がる」。
女の子は(だれでも)お人形を欲しがります。<一般傾向>
女孩儿都喜欢娃娃。
子どもたち(だれでも)は甘い物を食べたがります。<一般傾向>
孩子们都喜欢吃甜食。
この子はいつも勉強するのを嫌がります。<本人の習性·性向>
这个娃儿总是不喜欢学习。
顺便提一提,以上的种种限制在不是【原形结句】的场合就不存在了,请看如下例句:
高さんは子どもの頃が懐かしかった。
小高很怀念孩童时代。
高さんは子どもの頃が懐かしいと言った。
小高说,她很怀念孩童时代。
高さんは子どもの頃が懐かしくて、故郷の友達に手紙を書いた。
小高很怀念孩童时代,所以给老家的朋友写了信。
高さんは子どもの頃の懐かしい思い出を小説に書いた。
小高把孩童时代令人怀念的回忆写进了小说里。
也就是说,在过去句、引用句、从属句(连用修饰·连体修饰)等情况下,上述人称的限制就消失啦!
一年级小朋友马上要学这个知识点了,所以今天就归纳总结了一下,以上。