新闻听力:京都大学发表研究结果,可进行早期胰腺癌高精度诊断

教育   教育   2024-08-30 20:23   上海  


跟我们一起磨耳朵,练听力吧。今天继续“每日新闻听力”系列。请按照:

1、盲听 完整听一遍

2、逐句精听听写 将听到的每句话写出来

3、翻译全文

4、跟读

的练习顺序使用本材料。

 
(来自8月30日新闻)
难度提示:
一般,适合N2及以上级别的同学进行精听练习

相关单词:


メーカー:生产商

アークレイ:爱科来

膵臓がん「すいぞうがん」:胰腺癌

マイクロRNA:微RNA,微小核糖核酸

識別「しきべつ」:识别

用いる「もちいる」:使用

予後不良「よごふりょう」:预后不良

実装「じっそう」:实际安装,实际实现


请对照日语原文:


京都大学(きょうとだいがく)医療機器(いりょうきき)メーカー「アークレイ」などの研究(けんきゅう)チームは、膵臓(すいぞう)がん患者(かんじゃ)212人と罹患(りかん)していない213(にん)血液中(けつえきちゅう)のマイクロRNAを解析(かいせき)膵臓(すいぞう)がんの識別(しきべつ)(てき)したマイクロRNAを100種選(しゅえら)び、AIを(もち)いて膵臓(すいぞう)がんの判別(はんべつ)モデルを作成(さくせい)した結果(けっか)早期(そうき)膵臓(すいぞう)がんを(たか)精度(せいど)識別(しきべつ)できたと発表(はっぴょう)しました。 

京都大学、医疗器械生产商“爱科来”等的研究小组,解析了212位胰腺癌患者和213名非患者血液中的微RNA。选出100种适用于胰腺癌识别的微RNA,使用AI制成了胰腺癌判别模型,能够进行高精度的早期胰腺癌诊断识别。


膵臓(すいぞう)がんは早期発見(そうきはっけん)(むずか)しく、5年生存率(ねんせいぞんりつ)は8.5%と、(もっと)予後不良(よごふりょう)ながんとして()られています。検証結果(けんしょうけっか)では、がん患者全体(かんじゃぜんたい)では90%の確率(かくりつ)早期(そうき)膵臓(すいぞう)がん患者(かんじゃ)では77%の確率(かくりつ)陽性(ようせい)識別(しきべつ)できました。研究(けんきゅう)チームは「研究(けんきゅう)()られた技術(ぎじゅつ)社会実装(しゃかいじっそう)()け、研究開発(けんきゅうかいはつ)(すす)めていく予定(よてい)」としています。

胰腺癌难以早期发现,5年生存率8.5%,被认为是最为预后不良的癌症。在验证结果中,癌症患者有90%诊断准确,早期胰腺癌患者中有77%被准确判定为阳性,研究小组表示“会向着研究成果技术的社会实际应用,进一步进行研究开发。”


*温馨提示:“新闻听力”系列素材整理、听写、翻译、排版全部由一个人完成,单词读音标注大部分由word自动标注+人工校对,难免有文稿内容疏漏的情况。各位听力er在听写过程中如果发现错误还请多包涵,直接在评论区指出即可(我们会改正),非常感谢。

*日常对话语气文体都比较随意,新闻中涉及“人物对话”的部分文稿可能不会100%一致,但会保证主干意思相同。


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