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NHK双语 (2024年12月13日)
编辑|小世界
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7. 第172回芥川賞・直木賞の候補作発表 4人が初めて候補に
第172回芥川賞・直木賞の候補作が発表され、芥川賞は3人、直木賞では1人が初めて候補に選ばれました。
第172届芥川奖、直木奖候选作品发表,芥川奖3人入围,直木奖1人首次入围。
芥川賞の候補作に選ばれたのは安堂ホセさんの「DTOPIA」、鈴木結生さんの「ゲーテはすべてを言った」、竹中優子さんの「ダンス」、永方佑樹さんの「字滑り」、乗代雄介さんの「二十四五」の5作品です。このうち、鈴木さん、竹中さん、永方さんは初めて候補に選ばれ、安堂さんは3回目、乗代さんは5回目の候補です。
川奖的候选作品有安堂何塞的《DTOPIA》、铃木结生的《歌德说了一切》、竹中优子的《舞蹈》、永方佑树的《字滑》、乘代雄介的《二十四五》这5部作品。其中,铃木先生、竹中先生、永方先生是第一次入选候选,安堂先生是第3次入选,乘代先生是第5次入选。
一方、直木賞の候補作には、朝倉かすみさんの「よむよむかたる」、伊与原新さんの「藍を継ぐ海」、荻堂顕さんの「飽くなき地景」、木下昌輝さんの「秘色の契り 阿波宝暦明和の変顛末譚」、月村了衛さんの「虚の伽藍」の5作品が選ばれました。荻堂さんは初めて候補に選ばれ、朝倉さん、伊与原さん、月村さんは2回目、木下さんは4回目の候補です。
另一方面,入围直木奖的作品有:朝仓霞的《无尽的地景》、伊与原新的《继承蓝色的海》、荻堂显的《无尽的地景》、木下昌辉的《秘色的契约:阿波宝历明和的变始末谭》、月村了卫的《虚之伽蓝》”五件作品被选中。荻堂是第一次入选候选,朝仓、伊与原、月村是第2次入选,木下是第4次入选。
芥川賞と直木賞の選考会は、来年の1月15日に行われます。
芥川奖和直木奖的评审会将于明年1月15日举行。
芥川賞:1935年由菊池宽提议为纪念日本大正时代的文豪芥川龙之介(1892-1927)所设立的文学奖,并由主办单位文艺春秋颁发给纯文学新人作家的一个奖项.
直木賞:直木奖是由文艺春秋社的创办人菊池宽为纪念友人直木三十五,于1935年(昭和10年)与芥川奖同时设立的文学奖项。
選考会:选拔会
选自20241212NHK早七-7
音频来自NHK官网,
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