今天来聊一聊日语中三个表示【推测、断定】且比较容易混淆的语法---【はずだ】、【に違いない】和【に決まっている】。
一、「~はずだ」和「~に違いない」
「~はずだ」理性的表达推测,有某种根据。
「~に違いない」是表示确信的主观表达方式,不需要特别的根据。「~に相違ない」是其书面语。
两者有时候可以换用,但是在语感上有理性和感性的差异。
彼は本当のことを知っているに違いない(今知っているはずだ)。
他肯定知道真相(他应该知道真相)。
犯人はあの男に違いない(あの男のはずだ)。
犯人肯定是那个人,错不了(犯人应该是那个人)。
此外,「~に違いない/~に相違ない」也有断定用法,此时不含有推测之意,所以不能使用「~はずだ」。
これはあなたの帽子ですか。
はい、私の帽子に違いありません(×はずです)。
这是你的帽子吗?
是的,没错。
二、「~に違いない」和「~に決まっている」
「~に決まっている」表达的是「そうなることは必然だ」,是非常断定的表达方式,但有时也表示接近推测之意。
在使用该语法时,一般说话人和听话者之间存在互相不必说明的共知事项,表示「だから、当然の結果~」(谁不知道呢,对吧……)的判断。
こんないたずらをするのはあいつに決まっている(に違いない)。
搞这种恶作剧的肯定是那个家伙。
彼のことだから、今日も遅刻するに決まっている(に違いない)。
你还不知道他?!今天肯定还迟到。
如上述例句,「~に違いない」和「~に決まっている」在大多数场合可以互换使用。
但是,表示后项叙述与前项内容构成对立事态时不使用「~に決まっている」。也就是说,「~に決まっている」只有在顺接的情况下才使用。
父親としては息子の結婚は嬉しいに違いない(×に決まっている)が、寂しくもあるだろう。
作为父亲肯定会为儿子的婚事而开心,但也会有些落寞吧。
女性に違いない(×に決まっている)と思ったが、なんとニューハーフの男性だった。
本来以为铁定是为女性呢,没想到是位new half。
好了,今天就到这儿,以上。