单向街書店東京銀座店
(東京都中央区銀座1丁目6-1)
【直播】视频号谓无名2022
【ZOOM会议室】 835 0006 8502
密码:213816
单向街银座店
谓无名 合办
讲座题目
可能性としての「東アジア」
作为可能性的“东亚”
主讲人
子安宣邦,日本思想史家。毕业于东京大学研究生院人文科学研究科(伦理学专攻)。大阪大学名誉教授,日本思想史学会前会长。著有《思想史家读论语(思想史家が読む論語)》(岩波书店)、《〈新版〉鬼神论》、《解读日本民族主义(日本ナショナリズムの解読)》、《〈歎异抄〉的近代(「歎異抄」の近代)》、《三木清遗稿〈亲鸾〉──关于死亡与传统(三木清遺稿「親鸞」──死と伝統について)》(白泽社)、《〈亚洲〉是如何被论述的(アジア」はどう語られてきたか)》、《昭和到底是什么(昭和とは何であったか)》(藤原书店)、《国家与祭祀》、《何谓〈超克近代〉(「近代の超克」とは何か)》、《解读和辻伦理学(和辻倫理学を読む)》(青土社)等众多作品。
本书作者是著名日本思想史家,主要收入作者近年在台湾和韩国等地区所作的演讲和讲课文稿,结集为东亚论。所讨论的问题有:“东亚”还是东亚细亚? 作为他者的汉字,古代日韩关系,何谓“常民”?靖国神社问题,东亚的现代,东亚共同体,『论语』的读法等。作者作为一个公民来谈论这些问题,他的文字不仅显示了作者本人跟东亚世界的思想关联,同时也促使我们彻底审视对东亚的认识。
王前,旅日学者,主要研究领域为政治哲学与思想史。代表性成果有专著《中国が読んだ現代思想》(日本讲谈社2011年版)、译著『普遍的価値を求める―中国現代思想の新潮流』(合译,日本法政大学出版局2020年版),论文《“令人尊敬的敌手”与友军:二十世纪思想史上的伯林、卡尔·施米特与丸山真男》(日本岩波书店《思想》杂志2021年第6期),另有多篇中文日文论文发表。
▲
『可能性としての東アジア』
子安宣邦,白澤社,2024
目 录
目 录
『宣長と篤胤の世界』
子安宣邦
『伊藤仁斎:人倫的世界の思想』
子安宣邦
『「事件」としての徂徠学』
子安宣邦
『鬼神論:神と祭祀のディスクール』
子安宣邦
『鬼神論:儒家知識人のディスクール』
子安宣邦
子安宣邦
『本居宣長とは誰か』
子安宣邦
子安宣邦
『本居宣長』
子安宣邦
『「宣長問題」とは何か』
子安宣邦
『近代知のアルケオロジー:国家と戦争と知識人』
子安宣邦
『日本近代思想批判:国知の成立』
子安宣邦
『江戸思想史講義』
子安宣邦
『日本思想史』
子安宣邦 編
『方法としての江戸:日本思想史と批判的視座』
子安宣邦
『平田篤胤の世界』
子安宣邦
『「アジア」はどう語られてきたか:近代日本のオリエンタリズム』
子安宣邦
子安宣邦
『漢字論:不可避の他者』
子安宣邦
子安宣邦
『国家と祭祀:国家神道の現在』
子安宣邦
子安宣邦
『伊藤仁斎の世界』
子安宣邦
『福沢諭吉「文明論之概略」精読』
子安宣邦
『宣長学講義』
子安宣邦
子安宣邦
『日本ナショナリズムの解読』
子安宣邦
子安宣邦
『「近代の超克」とは何か』
子安宣邦
子安宣邦
『徂徠学講義:「弁名」を読む』
子安宣邦
子安宣邦
『昭和とは何であったか:反哲学的読書論』
子安宣邦
子安宣邦
『歴史の共有体としての東アジア:日露戦争と日韓の歴史認識』
崔文衡/子安宣邦
崔文衡/子安宣邦
『思想史家が読む論語:「学ぶ」の復権』
子安宣邦
子安宣邦
『和辻倫理学を読む:もう一つの「近代の超克」』
子安宣邦
子安宣邦
『日本人は中国をどう語ってきたか』
子安宣邦
子安宣邦
『歎異抄の近代』
子安宣邦
子安宣邦
『仁斎学講義:「語孟字義」を読む』
子安宣邦
子安宣邦
『帝国か民主か:中国と東アジア問題』
子安宣邦
子安宣邦
『「大正」を読み直す:幸徳・大杉・河上・津田、そして和辻・大川』
子安宣邦
子安宣邦
『仁斎論語(上下):「論語古義」現代語訳と評釈』
子安宣邦
『「維新」的近代の幻想:日本近代150年の歴史を読み直す』
子安宣邦
『<古事記>講義:「高天原神話」を解読する』
子安宣邦
『神と霊魂:本居宣長・平田篤胤の<神>論アンソロジー』
子安宣邦
『天皇論:「象徴」と絶対的保守主義』
子安宣邦
『日本思想史』
子安宣邦 編
『仙境異聞・勝五郎再生記聞』
平田篤胤 著
子安宣邦 校註
『霊の真柱』
平田篤胤 著
子安宣邦 校註
不跪丨编辑
夏生丨审校