留学日本——给日本人介绍重阳节

文摘   文化   2023-10-23 13:21   日本  


九月九

光阴似箭,时间追着人跑。一转眼,又是一个独在异乡的重阳节。


重阳,农历九月初九。农历在英文翻译里叫中国历。

重阳节,是中国传统的祈福、祭祀的节日。

登高祈福、秋游赏菊、饮宴祈寿、拜神祭祖,是中国人文化传承的一部分。





重 阳 节 /Double Ninth Festival

《易经》中“六”为阴,“九”为阳,双九相遇,顾叫重阳。英文名The Double Ninth Festival,因重阳节赏菊、喝菊花酒、吃菊花饼的习俗,日文里写作菊の節句。
日文版基本介绍:

易経では「六」が陰、「九」が陽を表し、九が二つ重なることを双九節といいます。英語名は「The Double Ninth Festival」ですが、重九祭には菊を愛でたり、菊酒を飲んだり、菊餅を食べたりする風習があることから、日本語では菊と書きます。

这句介绍里,介绍了易经,讲述了菊花。而菊也是日本的国花之一,贵族的象征。日本文化和中国文化同根同源,也有很多日本学者研究中国文化,称自己也是汉唐文化的传承者。

重阳节的叫法多种多样,以时间称呼为“重阳节”“重九节”;按各地的风俗不同,又叫“登高节”“茱萸节”“菊花节”“老人节”等。几千年的文化传承,重阳节的文化内涵也在延展丰富,从汉代的重阳节“求寿之俗”,祈福祈求长寿,到唐代时,重阳节又成为文人雅士聚会饮酒、登高、赏菊、绘画、吟诗的日子。


重九祭にはさまざまな呼び名があり、時期によって「重九祭」「重九祭」と呼ばれたり、各地の風習により「登山祭」「ミズキ祭」「ミズキ祭」などとも呼ばれます。重陽の節句』『老人の日』など。数千年にわたる文化の継承により、双九節の文化的意味合いも拡大し、豊かになり、漢の時代の祝福と長寿を祈る「長寿の風習」から唐の時代に至るまで、重九祭は、文人や風流な人々が集まり、酒を飲んだり、登山をしたり、菊を愛でたり、絵を描いたりする日となり、詩を朗読する日となりました。


重阳节是户外活动的节日,在这天所有家人、亲人都要一起登高“避灾”,佩戴茱萸、吃重阳糕、赏菊花、饮菊花酒等。


早在西汉的《长安志》中,已经记载了重阳节登高游玩的情景。东晋时期,更有著名的“龙山落帽”故事。


古人认为登向高处可以祛除霉运灾祸,还有“登顶长寿“的寓意,所以特别受到老人的重视,“登高”也成为重阳节不可或缺的节目。


除了饮酒、赏菊、登高外,重阳节的另一大习俗便是吃“重阳糕”。因“糕”与“高”字同音,也是步步登高的意思。到了宋朝,人们不仅要互相馈送重阳糕,还对重阳糕的装扮更加讲究。




西漢時代の『長安記』には、すでに双九節に登って遊ぶ様子が記録されています。東晋の時代には「龍山から帽子が落ちる」という有名な話もありました。


古代人は高いところに登ることで厄や災いを取り除くことができると信じており、また「頂上に登って長生きする」という意味合いもあり、特に高齢者に大切にされ、「高いところに登ること」が定着しました。ダブルナインスフェスティバルには欠かせないイベントです。


ダブルナインスには、お酒を飲んだり、菊を観賞したり、登山をしたりするほかに、「ダブルナインスケーキ」を食べることも大きな習慣となっています。 「ケーキ」と「ガオ」は発音が同じなので、一歩ずつ高いところへ登っていくという意味もあります。宋の時代には、人々はダブルナインスケーキをお互いに贈り合う必要があっただけでなく、ダブルナインスケーキの装飾にもより注意を払いました。

莫道桑榆晚,为霞尚满天。今日重阳,祝福所有老人家健康长寿、好朋友友谊长青。


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