还有最后4天就要迎来今年第一回
JLPT日语能力考
相信许多同学都蛰伏已久
就等这次发力一举考过
但可能第一次参考不太熟悉考试流程、规则
因此我们为大家总结好了
如果实在无法提供身份证原件的同学,可以提前打电话向考场确认是否能使用临时身份证。未满16岁尚没有办理身份证的考生,需要携带由学校开具的、贴了照片并加盖骑缝章的证明以及学生证。
中国考区的同学们,可以在官网自行下载打印准考证,最好多打印一两张备用,A4大小,黑白或彩印都可以,信息一定要清晰!官网🔗:https://jlpt.neea.cn/index.doSTEP1:官网登陆账号后,在页面下方点击【打印准考证】
STEP2:确认准考证信息无误,点击右上角【打印】
这两个证件缺一个都进不了考场,一定要再三确认。另外更详细的要求可以去考点官网查看具体的入校要求。
考点汇总🔗:https://jlpt.neea.edu.cn/kdinfo.do?kdid=info考试全程都只能使用铅笔,因此只带2B/HB铅笔、橡皮就够了。另外答题卡选项的形状是椭圆形的,不是国内传统的方形,所以涂卡笔反而没有普通铅笔方便。橡皮一定要带擦得干净的,不然没擦干净导致读卡错误岂不是得不偿失😢。基本国内所有考场都会配备时钟(日本不一定),如果不太有把握的话可以带一块手表,切记带最最最最基础的指针表,没有任何功能、不能发出任何声音的那种➡️⌚️,电子表打咩!考试是允许带水的,但尽量带没有字的水杯,瓶装水的话最好把外包装撕掉,从源头上清除一切隐患!在路上以及等待入场的时候有时间进行最后的复习,这也有助于让自己进入考试状态,这时你需要根据自己的短板来决定最后的复习时间如何使用:看自己整理的错题集、浏览一遍真题、听真题听力保持语感、记忆整理好的高频考点list......
知日塾日语老师为大家总结好了N1/N2考前必备副词list,同学们也可以打印出来最后抱一下佛脚!(完整版扫描文末二维码获取)
①建议在入场开始前半小时到达(甚至可以更早),因为每个考点的情况不同,有些学校从大门到考场有很远的距离,再加上第一次去对路不太熟,所以一定要预留足够的时间,哪怕提前到考场在外面复习一会儿都可以,这样还可以提前熟悉环境让平复紧张的心情。②不要喝太多水,有些考场允许在中场休息时间去洗手间,但有些考场全程不允许出去,因此最好的办法是能不喝就不喝。③在11点前吃饭,不要吃太多,也不要吃太油腻辛辣的,以免影响下午考试。④下午1点开始真的非常容易犯困,再加上天气非常热,大家考前几天一定要好好休息,有条件的话可以从现在开始尽量不午睡,让自己在下午这个时间段保持清醒。你可能听说过以上这些说法,但是由于前一天的饮食会影响到第二天的状态,所以咱们在追求好运的同时也要注意不能吃的太刺激或者太油腻!🍚接下来,我们一起来看看在考试前一天晚上最好吃什么,以及应该尽量避免的食物种类吧!受験前日に食べると効果的な食べ物と、栄養素の働きについて見ていきましょう。ブドウ糖は脳のエネルギー源となる重要な栄養素です。ご飯のほかに、パンやうどん、パスタなどの炭水化物は最終的にブドウ糖に分解されて吸収されます。そのため、これらの主食を食べればブドウ糖をしっかりとることができます。ビタミンB1はブドウ糖の吸収を助ける働きがあるので、炭水化物だけを食べるよりもおかずをプラスしたほうが効率的に脳のエネルギーとなります。ビタミンB1が多い食べ物は、豚肉、魚、たまご、納豆などです。夕食だけでなく、朝食のメニューとして食べてもいいでしょう。真冬に受験に挑むため、体が芯から温まる食べ物も一緒にとりましょう。ショウガや発酵食品(味噌、納豆、キムチなど)、根菜類がおすすめです。紅茶やウーロン茶、ココア、ショウガ湯などを温かい状態で飲むのもいいでしょう。リラックスしようと思っても、受験前日はどうしても緊張するものです。緊張すると胃腸の働きが低下するため、消化不良や胃もたれが起きやすくなります。翌朝のコンディションを整えるために、消化にいい以下の食べ物を意識してとることが大切です。・野菜類:キャベツ、白菜、カブ、ほうれん草、にんじん、かぼちゃ、じゃがいも、サトイモまた、柔らかく煮る、油を少なくするなど、調理法を工夫するのも効果的です。受験前日に避けたほうがいい食べ物は、消化の悪いもの、刺身などの生もの、辛すぎるものが挙げられます。消化が悪い食べ物は、揚げ物などの油が多い食べ物、ゴボウなどの食物繊維が多いものです。これらをどうしても食べたいときは、量を加減するか、よく噛んでゆっくり食べることを心がけましょう。また、生ものは食中毒のリスクがあり、辛すぎるものはお腹を壊す可能性があります。明日の活力のために好きなメニューをつい食べたくなるものですが、生ものや辛いものは受験が終わってからにしましょう。受験前日に食べたい、おすすめの夕食メニューを3つご紹介します。
鍋もの(日式清汤涮锅)
鍋ものは、野菜や肉、魚などを一度に食べられるうえに、柔らかく煮ているので消化がいいです。体がしっかり温まるので、体調を整える効果も期待できます。
豚のショウガ焼き(姜汁烧肉)
ビタミンB1が豊富な豚肉は、体を温めるショウガと一緒に食べるのがおすすめです。豚肉は疲労回復や免疫力アップといった働きがあるので、翌日のコンディションを整える効果が期待できるでしょう。
うどんは、野菜や肉と一緒に煮込みうどんにすると栄養価がアップします。体がしっかり温まるうえに、食欲があまりないときでも食べやすいのでおすすめです。具材が豊富な鍋焼きうどん、発酵食品で体がしっかり温まる味噌煮込みうどんなど、好みの味で食べてもいいですね。日本考区12:30(东京时间)开考,相当于时间安排比国内会整体提前两小时。13:00开始入场
13:10截止入场
13:15宣读考试规则、发试卷答题卡
13:30-15:20 语言知识(建议40分钟)+阅读(建议70分钟)
15:20-15:30休息
15:35-16:30 听力,考试结束
13:00开始入场
13:10截止入场
13:15宣读考试规则、发试卷答题卡
13:30-15:15 语言知识(建议45分钟)+阅读(建议60分钟)
15:20-15:30休息
15:35-16:30 听力,考试结束
13:00开始入场
13:10截止入场
13:15宣读考试规则、发试卷答题卡
13:30-14:00 语言知识(做完即收答题卡)
14:00-14:10 休息
14:10-15:20 阅读(做完即收答题卡)
15:20-15:30 休息
15:30-16:10 听力,考试结束
①准考证号和姓名拼音已经印刷在答题卡上了,因此拿到时一定先核对信息,如果有误举手示意老师,其他信息需要自己填写,一律使用铅笔!!②听力一定一定一定要边听边涂卡,听力一结束就会收答题卡,没有任何额外的时间涂卡!③考试结束后,答题卡和试卷都会回收,无法带出考场,但试卷不会纳入分数评判,因此做题的时候可以在试卷上打草稿做标记。
水杯可以带进考场但必须放在地上,其余的东西基本就不要带进考场了。考前一定要再三确认闹钟关闭、设备关机,否则在考试中响铃的话就会被终止考试,即使设备是在考场外。真实考试的试卷和大家买的历年真题一样,有封面,并不能直接看到试题,因此千万不要提前翻阅试卷,虽然每个监考老师的标准不一样,有些老师并不会警告,但也不要因为周围考生翻阅了没被提醒就铤而走险!虽然这已经是常识但还需要强调一下!如果被监考老师警告后再次动笔,则会被取消考试成绩。所以一定要规划好时间,最好边做边涂卡,这样最后做不完的题还可以蒙一下。成绩证书是证明你日语成绩最有力的东西,一定要保留。国内考区考试当天在考点周围会有邮寄点,等到成绩证书发放后学校会邮寄到你填写的地址,只需要填写信息付款就搞定。一般考完试会有很多人排队,所以可以在考前早点去办理。如果忘记办理邮寄但又需要证书,只有等证书发放后去考试学校领取(有些学校也支持邮寄,具体可以联系学校询问)。日本考区的成绩证书是免费的,会直接寄到你报名时预留的地址,不需要额外办理邮寄。
一般7月考试会在9月中上旬出成绩,到时可以去官网成绩查询入口,输入准考证号和身份证号就能查到。如果准考证丢了,不记得准考证号,可以在查成绩页面先查询准考证号⬇️如果大家对于真题还没有十足的把握的话,可以点击下面链接⬇️查看N1/N2阅读和听力的解题技巧,说不定在考前还能给你一些灵感!