艺术家介绍
宇文藤玥
YUWEN TENGYUE
Instagram:yuwen_tengyue
Facebook:宇文藤玥
経歴
1997年 中国山西省太原市生まれ2020年 内蒙古师范大学 版画本科毕业
2024年 女子美術大学大学院 版画研究領域 修士卒業
グループ展
2021年
ZABO HOUSE三十周年展 文房堂ギャラリー
2022年
女子美術大学版画研究室M11900ギャラリー
2023年
『記憶への扉』 SwitchLaboギャラリー
第29回ザボハウス展 文房堂ギャラリー
『W A R P』 二人展 ギャラリー檜e・F
『ホントにカワイイ?』 5人展 ギャラリー国立
2024年
『2023年度第47回東京五美術大学連合卒業・修了制作展』国立新美術館
女子美術大学大学院博士前期課程 修了制作作品展 JAM美術館
『ー版によるー』ギャラリー檜B・C
『月』moon gallery
『手のひらの中の世界』一兎庵
『動物を見る』ギャラリー檜B・C
『版棋』ギャラリー絵具箱
個展
2024年
『四時歌』 銀座中央ギャラリー
『散る時が来ても・花は永遠に咲いてゆく』moon gallery
公募展
2022年
第89回日本版画協会展 入選 東京都美術館
2023年
第100回春陽展 入選 国立新美術館
第58回神奈川県美術展 入選 神奈川県県民ホールギャラリー
版画協会90回記念版画展 入選 東京都美術館
2024年
第101回春陽展 奨励賞受賞 国立新美術館ー愛知県美術館ー宝塚市立文化芸術センター
相模原芸術家協会展 招待作家 相模原市民ギャラリー
版画協会91回記念版画展 入選 東京都美術館
宇文藤玥常常绘制想象中带有骨头的花。这些花静静地闪耀,始终陪伴在世界身旁,柔和而绚丽。生命也是如此,虽然短暂而脆弱,但它会永远传承下去。
本次展览以麻风病为主题,展示了以麻风病文学作品中感受到的生命之力为灵感的版画作品。
宇文深受女作家津田せつ子的《曼珠沙华》以及麻风病疗养所中的人们所创作的诗集《命の芽》等文学作品的感动。无论面对怎样的社会偏见和身体的痛苦,作家们仍表达自我,与病魔抗争,他们的力量深深传达了出来。即使季节更迭,花朵凋零,我依然希望能展现永远绽放的生命之花。
正是因为有人,才有“人间”;正是因为有联系,才有生活。当生命从土壤中萌芽,不论其长度如何,它的痕迹将永远留存于世。
即便凋零之时到来,
花朵也将永远绽放。
这朵花属于每一个人,是为所有尽情盛放的人而开。
展览时间:
2024.10.29-11.02 13:00-19:00
地址:东京都台东区北上野2-3-13 月画廊
欢迎大家来观展,我们和花一起等待着大家的光临。