永田 英正(ながた ひでまさ,1933—2024)
(来源:時事通信社)
永田英正,日本东洋史学者。1933年生于日本鸟取县仓吉市,1957年毕业于京都大学文学部东洋名学专业。1962年,京都大学大学院博士后期课程修满后,任京都大学人文科学研究所助教、讲师、副教授。1974年后历任富山大学教授、滋贺大学教授。1990年任京都大学文学部教授。1997年从京都大学退休,仍为该大学荣誉教授。转任京都女子大学教授,2002年从京都女子大学退休。主要从事中国秦汉史、简牍学研究,代表作有《項羽》(人物往来社 1966)、《居延漢簡の研究》(同朋舎出版 1989)、《漢の武帝》(清水書院・人と思想 2012、新装版2015)、《漢代史研究》(汲古書院2018)。