東京·国分寺市のマンションで、65歳の夫が首を刺され死亡しました。
62歳の妻が夫を刺したことを認めているということです。
东京国分寺市的公寓内,65岁的丈夫被刺颈部死亡。62岁的妻子承认刺了丈夫。
午前8時頃、国分寺市のマンションで「夫を包丁で刺してしまった」と110番通報がありました。
上午8点左右,110接到国分寺市某公寓“用菜刀刺死了丈夫”的报警电话。
警察官が駆けつけたところ、この部屋に住む会社員の中山祐二さんが首を刺された状態で倒れていて、搬送先の病院で死亡が確認されました。
警察赶到现场时发现,住在该房间的公司职员中山祐二颈部被刺倒在地,被送往医院后确认死亡。
部屋には果物ナイフを持った62歳の妻がいて、「夫に愛人がいて言い合いになってカッとなって刺した」との趣旨の話をしているということです。
房间里有拿着水果刀的62岁的妻子,说了“丈夫有情人,吵架一气之下就刺了他”。
警視庁は、容疑が固まり次第、妻を逮捕する方針です。
警视厅表示,一旦嫌疑成立,将立即逮捕其妻子。