日本岛根县立大学和中国宁夏理工学院签署合作协议
日本岛根县立大学与中国宁夏理工学院签署协议。以加强两校在学生交流和共同研究等领域的合作关系。
2025年1月15日,在日本岛根县立大学滨田校区举行了签约仪式。仪式上,岛根县立大学山下校长和宁夏理工学院关清凡副校长分别代表各自学校签署了协议。
根据该协议,双方将开展学生、教职员工、研究者之间的交流活动、相互接纳留学生,以及在共同研究等方面开展协作。
据悉,日本《山阴中央新报》、《读卖新闻》两家报社也给予了报道。
浜田 島根県立大学と中国の大学が連携協定を締結
01月15日 16時45分
学生の相互交流や共同研究などで協力関係を強めていこうと、島根県立大学が中国の大学と連携協定を結びました。
15日は浜田市にある島根県立大学浜田キャンパスで、協定の締結式が行われ、山下一也学長と中国の寧夏理工学院の※カン清凡副学長が署名しました。
協定には学生や教員、研究者などの交流事業を行うことや、互いに留学生を受け入れること、それに共同研究などで協力し合うことが盛り込まれています。
協定の締結式で※カン副学長は、「深い協力を通じて多くの学びと実践の機会を提供し、学生の国際競争力をさらに高めていける」とあいさつしました。
続いて山下学長が「中国語や中国文化を学びたい学生が多くいる。学生や研究者の交流が活発になることを願っている」と述べました。
締結式には寧夏理工学院の学生も出席していて、式の後、キャンパス内にある食堂に移動して、島根県立大学の学生と一緒にから揚げ定食を食べながら交流していました。
島根県立大学が中国の大学と協定を結ぶのは、これが14例目になるということです。
寧夏理工学院の4年生の学生は、「初めて日本に来たが人も優しい。ピアノなど音楽を学びたい」と話していました。
また、島根県立大学の3年生の学生は、「交流を楽しみにしている。中国の文化や中国語を学びたい」と話していました。
※「関」の門構えの内側部分
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来源|外事处 李刚
编辑|李子微 校对|石瑞霞
审核|乔心雨 责编|王元芳