为贯彻落实习近平总书记关于党史学习的重要论述和党中央决策部署，围绕“学史明理、学史增信、学史崇德、学史力行”的总要求，外语外贸学院党总支红色学院组织开展 “讲好党史故事，传承红色基因——党史故事宣讲”活动，从而引导我院广大青年学生知史爱党、知史爱国、知史爱社会主义，激发同学们从英雄人物的事迹中体悟继续前行的力量。
本期为同学们推送的是由外语外贸学院2021级午晟阶段的同学曾庆嵋带来的刘惜芬的故事。
当時「慈善機関」と呼ばれていた博愛病院に看護士として入職しました。1945年、抗日戦争勝利後、劉惜芬は家に帰り、自ら学んだ医療看護の知識と技能を用いて患者さんの治療に従事しました。この劉惜芬、女性、1924年に廈門で生まれました。1930年代後半から1940年代初頭にかけて、劉惜芬は時期、彼女は党の共産党の秘密組織と連繋を築き、入党の申し立てを自ら出し、何度も党の組織から与えられた任務を完成し、党の事業に情熱と忠誠を捧げました。
刘惜芬，女，1924年出生于厦门。20世纪30年代末40年代初，刘惜芬考进当时被称为“慈善机关”的博爱医院做护士。1945年抗战胜利后，刘惜芬回到家里，用自己学到的医疗护理知识和技能为病人治病。这一时期，她与党的地下组织建立了联系，主动提出入党要求，多次完成党组织交办的任务，对党的事业热情而忠诚。
（图为刘惜芬）
1949年5月、廈門で敵我の闘争がますます尖鋭化になった時、劉惜芬は中国共産党に加入し、それから全身的に党の為に働き、全ての精力を革命の事業に注ぎました。彼女は積極的に民衆と連繋を取り、進歩的な若者を結束し、彼らを革命の道に導きました。また、党の組織と遊撃隊のために資金や医薬品、医療機器などを集めました。非常に劣悪な環境の中で、特別な任務を受け、中共廈門工作委員会のリーダーの指示に従い、国民党の上位者と接触するなどを通じて、秘密裏に情報を収集しました。1949年9月19日、劉惜芬は不幸に逮捕され、廈門警備司令部の拘置所に囚われました。
1949年5月，在厦门敌我斗争越来越尖锐的时候，刘惜芬加入了中国共产党，从此全身心地为党工作，把全部的精力投入到革命事业中去。她积极联系群众，团结进步青年，引导他们走上革命道路。她还积极为党组织和游击队募集经费和药品医疗器械等。在极其恶劣的环境下，接受了一项特殊任务，按照中共厦门工委领导的安排，通过接触国民党上层人物等方式，秘密搜集情报。1949年9月19日，刘惜芬不幸被捕，被囚禁在厦门警备司令部看守所。
（图为刘惜芬与同事合照）
劉惜芬が逮捕された日から、敵は彼女から党の秘密を聞き出そうと精根尽き果てました。党の秘密組織を完全に破壊しようとしました。敵は彼女に様々な残酷無道な拷問を加えましたが、劉惜芬は巨大な苦痛と折磨を忍び、党の秘密を厳守し、共産党員の崇高な気節を現れ、頑強な党性を用いて、同志たちの安全を守り、党を守りました！
从刘惜芬被捕的那一天起，敌人就挖空心思企图从她口中得到地下党的机密，从而彻底摧毁厦门的地下党组织。敌人对她施用了各种惨无人道的酷刑，但刘惜芬忍受着巨大痛苦和折磨，严守党的秘密，表现了一个共产党员的崇高气节，用坚强的党性，保护了战友的安全，保卫了党！
10月15日、中国人民解放軍は廈門に総攻撃を開始しました。拘置所に囚われた劉惜芬と同難者たちはすでに廈門解放の砲声を聞き、彼女は喜びのあまりに痛みを忘れ、同難者たちを奮い立たせてこう言いました：「夜は明ける時刻が近づきました！」
10月15日，中国人民解放军对厦门展开总攻。被囚禁在看守所的刘惜芬同难友们已经听到了解放厦门的炮声，她高兴得忘记了伤痛，鼓舞难友们说：“天快亮了！”
しかし、勝利が近づく前夜に、瀕死の敵は敗北の時を迎える間際に、拘束された共産党員と革命民衆に対し大虐殺を行いました。1949年10月16日、劉惜芬と地下党員及び他の革命民衆17人は、廈門の鴻山の麓で絞首刑に処されました。10月17日、廈門が解放されました。党の優れた娘の劉惜芬は、赤い青春を中国人民の解放事業に捧げました。当時、ただ25歳でした。
然而，就在胜利即将到来的前夜，垂死挣扎的敌人在行将败退之际，对被关押的共产党人和革命群众进行了大屠杀。1949年10月16日，刘惜芬及地下党员和其他革命群众17人，被绞死在厦门鸿山脚下。10月17日，厦门解放。党的优秀女儿刘惜芬，把火红的青春献给了中国人民的解放事业，时年25岁。
-END-
往期推荐
外语外贸学院党总支红色学院出品
资料来源 | 新华社（有删改）
排版 | 曹思怡
责编 | 秦维嘉 彭璐一
审核 | 黄蓉 崔士红
