日语中有许很多人都分不清楚 必ず/きっと/ぜひ/絶対的区别,今天我们来学习一下 必ず/きっと/ぜひ/絶対四个的区别吧。
一.「ぜひ」
ぜひ经常构成ぜひ~したい,ぜひ~しよう,ぜひ~してくだい等,与愿望、劝诱、依赖表现一起使用,虽然不是那么简单,但是想要达成。
➥ 今度の旅行にぜひ参加したい。(一定要参加这次的旅行。)
➥ 君が日本に来たら、ぜひ会おう。(你要是来了日本的话,一定要见一面。)
➥ 卒業式にはぜひ出席してくださいね。(请一定出席毕业典礼。)
不管多么难,一定要…,来表达自己强烈意愿时或者全心全意提出强烈要求时使用。
ぜひ需要注意的是不能使用否定形式。
✖ぜひ心配しないでください。
二.「きっと」
きっと表示说话人と思います(想,认为),だろう(推量)的预测正确率为80%,或发生的可能性为80%。
一般用于自己无法控制的事情或他人的感受。
➥ あの人はきっと、お祭りにはいかないよ。(那个人一定不会去祭典。)
➥ 彼女はきっと疲れたのだろう。(她一定累了吧。)
➥ 明日はきっと雨が降る。(明天一定会下雨。)
那个人的行动、她的感受、明天的天气等自己以外的事情,自己无法控制的事情,觉得有80%的正确率。
三.「必ず」
必ず有两大用法:
1.表示确信,100%起こる(100%发生)。
➥ 昔、日本語を毎日必ず2時間勉強した。(以前每天一定会学两个小时的日语。)
➥ 北海道は冬になると必ず雪が降る。(北海道一到冬天一定会下雪。)
一定学日语和一定下雪都是确信百分之百会发生的事情。
2.表示强烈的意志,100%起こす(100%引发,让其发生);或强烈的请求100%起きるようにしてください(确保100%发生)时使用。
➥ この手紙を必ず出してください。(请一定要寄出这封信。)
➥ 必ず窓を閉めるようにしてください。(请一定要关窗。)
需要注意的一点是,必ず一般与肯定形呼应,不能使用否定形式。
✖必ず行かないでください。
四.「絶対に」
表示自己的强烈感情,两层含义:
1.何があっても100%,无论如何100%...,和强烈意志必ず类似。
➥ 私は絶対にあの大学に合格するんだ。(我一定会考进那所学校。)
➥ たとえ台風が来ても絶対にアイドルのライブに行く。(即使台风来了我也一定要去偶像的演唱会。)
2.何があっても0%,无论如何都不…,和否定呼应使用。
➥ あたなを絶対に許しません。(我绝不原谅你。)
➥ 今度の試合、絶対に負けない。(这次的比赛绝不会输。)
最后总结
我们用同一个例句 “我一定合格”来总结一下他们之间的区别。
➥ 私は必ず合格します。
表示100%合格,表达自己一定合格的强烈意志,用于肯定形。
➥ きっと合格します。
表示80%的可能会合格,可以用于肯定也可以用于否定形式。
➥ ぜひ合格したい。
表达“虽然不简单,但是自己想合格”的心情,用于愿望,请求,依赖表达。
➥絶対に合格します。
表示无论如何100%合格(何があっても100%合格する),表达强烈的心情,用于肯定和否定形式。
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