时隔4年8个月
2024
11-23
中国外務省は22日、日本人向けの短期滞在査証(ビザ)免除措置を今月30日から再開すると明らかにした。新型コロナウイルスの流行で措置が停止した2020年3月以来4年8カ月ぶりで、ビザなしでの滞在期間も15日間から30日間に延びた。冷え込んでいた日中間の往来が回復する一歩となりそうだ。
11月22日,中国外交部宣布,将从本月30日开始,重启对日本持普通护照人员的免签政策。这是自2020年3月新冠疫情爆发后中方采取相应措施以来,时隔4年8个月再次对日本免签。免签停留时间也从15天延长至30天。此举将成为恢复冷却下来的中日人员往来的重要举措。
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中国政府は2003年から新型コロナウイルスの感染が拡大した20年3月まで、観光や出張のために短期滞在する日本人のビザを免除していた。ゼロコロナ政策に伴う入国制限の解除後、経済団体を中心に日本側からビザ免除再開を求める声が高まっていた。
自2003年开始到新冠疫情爆发的2020年3月期间,中国对于前来观光旅游和出差的日本人实行15天短期入境免签。在新冠疫情结束后,中国陆续对多个国家开放免签,以经济团体为核心的日本方面呼吁重启免签的呼声日益高涨。
今回ビザ免除措置の対象に追加されたのは、このほかブルガリア、ルーマニア、クロアチア、モンテネグロなど。
此次新增的免签国家除日本之外还有保加利亚、罗马尼亚、克罗地亚、黑山、北马其顿、马耳他、爱沙尼亚、拉脱维亚。